エアガンで撃たれた中学生、目の近くに弾の痕 糸満署

沖縄本島南部の中学校に通う男子生徒3人が、同じ学校に通う男子生徒をエアガンで撃つなど暴行してけがをさせたとして傷害容疑で逮捕された事件で、被害生徒の目の近くに撃たれた痕が残っていたことなどが警察への取材で分かりました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、いずれも本島南部の中学校に通う男子中学生3人です。 警察によりますと3人は、旧盆の最終日で学校が休みだった先月27日、同じ中学校に通う男子生徒1人を学校に呼び出し、頭を殴ったり、全身をエアガンで撃ったりするなど集団で暴行した疑いがもたれています。 被害を受けた男子生徒の目の近くや背中にはエアガンで撃たれた痕が残っていたほか、頭を打撲し、全治約1週間のけがをしました。 人目につきにくい渡り廊下などで暴行に及んだとみられ、事件当時、逮捕された3人のほかにも複数の中学生が傍観していたということです。 警察は捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていません。

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