走行中の車同士がトラブルに 「頭にきて相手の車の前に出て…」 男性運転手の“腹や太ももを蹴る” 無職の69歳男を逮捕 福岡

福岡県水巻町で、車同士の走行をめぐるトラブルがきっかけで相手の運転手に暴行を加えた疑いで、69歳の男が逮捕されました。 暴行の疑いで逮捕されたのは、水巻町に住む無職の男(69)です。 折尾警察署によりますと、男は10日午後7時ごろ、水巻町頃末南のショッピングモール近くの道路で、軽乗用車を運転して走行中に、前方を走行する軽乗用車を追い越して急停車し、車から降りて相手の運転手の男性(53)の腹や太ももも複数回蹴る暴行を加えた疑いです。 その後、被害男性が男を取り押さえ、110番通報で駆け付けた警察に身柄を引き渡しました。 調べに対し、逮捕された男は容疑を認めた上で、「前方を走っている車が何度もブレーキを踏んだり走行したりするので、頭にきて相手の車の前に出て、降りて暴行を加えた」と話しています。 一方、被害男性は「後ろから極端に車間距離を詰めてくる車がいたので、スピードを落としたら、その車が追い越して前で急停車した」と話しているということです。 警察が詳しい経緯を調べています。

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