「殺すために準備した」職場の女性を殺害しようと手斧と包丁を購入した疑い 30歳無職の男を「殺人予備」などの容疑で書類送検 恋愛感情が満たされなかった恨みからの犯行か=静岡県警

職場の同僚の女性への恋愛感情が満たされなかった恨みから、女性を殺害しようと手斧と包丁を購入したなどとして、警察は9月10日、静岡市に住む30歳の無職の男を殺人予備などの疑いで書類送検しました。 殺人予備と銃刀法違反の疑いで9月10日に静岡地方検察庁に書類送致されたのは、静岡市清水区長崎に住む無職の男(30)です。 警察によりますと、男は職場の同僚で静岡市に住む20代の女性への恋愛感情が満たされなかった恨みから女性を殺害しようと決意し、5月下旬から6月中旬までの間に長さ6センチを超える手斧と刃物を購入するなどした疑いが持たれています。 警察の調べに対し、男は「殺すために準備した」と容疑を認めているということです。 男は、女性へ一方的に好意を寄せていて、女性に複数回つきまとった疑いで4月に逮捕され、処分保留で釈放されたあとにストーカー規制法に基づく禁止命令を受けていました。 男はその後も女性宅付近をうろつき、禁止命令に違反した疑いで7月に再び逮捕されていました。 2度目の逮捕のあとに警察が男の車を調べたところ斧と刃物が見つかり、捜査を進めた結果、女性を殺害するために購入していたことがわかり、今回の書類送検に至りました。

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