4600万円相当の金の延べ棒詐取容疑 さいたま市の61歳男を逮捕 沖縄

2026年6月、那覇市の70代の男性から、およそ4600万円相当の金の延べ棒をだまし取ったとして、那覇署が、埼玉県に住む無職の男を逮捕しました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、さいたま市の無職坂本孝久容疑者(61)です。 那覇署によりますと、2026年6月、那覇市に住む70代の男性に、携帯電話業者を装う人物から「あなた名義の携帯電話が犯罪に使われている可能性がある」とうその電話があり、その後、県外の警察官を名乗る人物が「重要参考人として捜査している」などの話をし、保有資産を聞かれました。 男性が金の延べ棒を持っていると伝えたところ、「事件に関係するものか確認する必要がある」などと言われ、自宅を訪ねてきた坂本容疑者に、時価およそ4600万円相当の金の延べ棒2本を手渡したということです。 坂本容疑者は、金の延べ棒を受け取る「受け子」とみられています。警察の調べに対し、坂本容疑者は容疑を否認しています。金の延べ棒の行方は現在もわかっていません。 警察は、捜査を理由に電話で資産を聞いたり、金銭を要求することは絶対になくこのような電話があれば家族や友人、警察に相談するよう呼びかけています。

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