盗品と知りながら銅線ケーブル1100キロ買取りか 中国籍の男女逮捕 富山市婦中町

盗まれたものと知りながら、銅線ケーブルを買い取った疑いで、富山市婦中町の会社を経営する中国国籍の男と、従業員の女が逮捕されました。 盗品等有償譲受けの疑いで逮捕されたのは、富山市婦中町田屋の会社経営、ユ・ヨンハン容疑者(36)と従業員のユ・ジエ容疑者(43)です。 2人が働いているとみられる、富山市婦中町田屋の良実国際貿易ではきょう、警察が家宅捜索を行いました。 県警によりますと、2人は今年7月、窃盗事件の容疑者らが盗んできた銅線ケーブルおよそ1100キログラムを、盗品であると知りながら、118万5800円で買い取った疑いが持たれています。 また、この事件の直前には、氷見市内の太陽光発電所で、送電用の銅線ケーブルあわせておよそ2・2トンが盗まれる事件があり、ベトナム国籍の男3人が窃盗の疑いで逮捕・送検されていて、警察はこのケーブルをユ容疑者が買い取ったとみて、きょう逮捕しました。 県警は、2人の認否について明らかにしていません。警察は余罪もあるとみて調べています。

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