今年5月、東京・新宿区の貴金属買取店の事務所の近くで強盗の準備をするなどしたとして男女12人が逮捕された事件で、警視庁は新たにリクルート役とみられる18歳の男子高校生を逮捕しました。 強盗予備の疑いで逮捕されたのは、フィリピン国籍の18歳の男子高校生です。 男子高校生(18)は今年5月21日、実行役らと共謀し、新宿区四谷の貴金属買取店の事務所の近くで、強盗目的で警棒や催涙スプレーを持って徘徊するなどした疑いがもたれています。 警視庁によりますと、男子高校生(18)は知人のフィリピン国籍の19歳の男に報酬として50万円を提示し、実行役として勧誘していたとみられています。 警視庁は、男子高校生(18)の認否を明らかにしていません。 この事件では、これまでに実行役とみられる男女10人とリクルート役とみられる男2人が逮捕されています。警視庁は、他にも指示役などがいるとみて調べています。