万博工事をめぐり背任の罪に問われた「竹中工務店」の元所長。懲戒解雇となりました。 9月11日付で大手ゼネコン「竹中工務店」から懲戒解雇の処分を受けたのは、万博工事の元総括作業所長、河井辰巳被告(61)です。 河井被告は去年2月から6月にかけて、下請け業者に万博会場の仮設事務所の内装工事費を、複数回、水増し請求させて竹中工務店に約1360万円の損害を与えたとして8月19日に逮捕、9月9日に起訴されていました。 水増し請求した分は自宅のリフォーム代などに充てていたとみられていてます。 竹中工務店は懲戒解雇について、「事実確認を踏まえ、社内規定に則って処分を行った」としています。