【09月15日 KOREA WAVE】韓国・済州国際空港で航空管制の無線交信を違法に傍受したとして、10代の中国人観光客が警察に逮捕された。 済州警察は14日、中国国籍の10代の観光客を通信秘密保護法違反の疑いで立件し、捜査していると明らかにした。 観光客は8月27日午前9時30分ごろ、済州空港4階の展望デッキで無線機を使い、航空管制の交信内容を約1時間30分にわたって傍受した疑いが持たれている。 「不審な人物がいる」との通報を受けて出動した警察が、現場で観光客を逮捕した。 観光客は事件当日に済州島へ入っており、無線機は中国で購入したものだという。 警察は観光客を出国禁止とし、安全保障上の犯罪に関係する疑いがないかを含め、詳しい経緯を調べている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News