きょう、大阪府堺市の高校で催涙スプレーがまかれ、生徒24人がのどの痛みなどを訴える騒ぎがあり、高校2年の男子生徒が傷害の疑いで逮捕されました。 きょう午前10時40分ごろ、堺市の高校で、高校の関係者から「催涙スプレーをまかれた」と消防に通報がありました。 消防などによりますと、男子生徒16人、女子生徒8人のあわせて24人がのどの痛みや咳の症状を訴え、うち男女7人が病院へ運ばれました。搬送された7人は、いずれも軽症だということです。 スプレーは休み時間中に校舎2階の教室で男子生徒がまいたとみられ、警察は、催涙スプレーで生徒2人に目やのどの痛みを訴える傷害を負わせたとして、傷害の疑いで逮捕しました。 男子生徒は「遊び感覚でスプレーまいたらおおごとになった」と話しているということです。