9月15日に、Instagramのフォロワー数が17万人を超えるインフルエンサー兼カリスマ“キャバ嬢”が、麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕された。彼女が語っていた業界の闇とは――。 逮捕されたのは、会社役員で港区六本木の高級キャバクラ「JUNGLE TOKYO(ジャングル東京)」に所属するキャストの田沢梨乃容疑者(27)と、会社役員の福本康太容疑者(28)。2人は午後4時頃、六本木の自宅マンションでコカイン0.4グラムを所持した疑いが持たれている。 田沢容疑者がコカインを使用しているとの情報提供を受けて警視庁が捜査、今回の逮捕に至った。自宅からは、コカインとみられる白い粉末が入った袋がほかにも21袋見つかっており、警視庁は容疑者が常習的に薬物を乱用していた疑いもあるとみて、粉末の鑑定および入手ルートの特定を進めている。 田沢容疑者は警察の取り調べに対して「自宅にあったコカインは2人のものです。2人で一緒に使っていました」と容疑を認めているとのこと。一方で福本容疑者は「自分のものではありません」と容疑を否認している。 「ヤマトリノ」という源氏名で知られている田沢容疑者は、キャバクラ嬢としてだけでなく、インフルエンサーやYouTuberとしても活動。逮捕直前の9月5日に元青汁王子こと三崎優太氏(37)とYouTubeでコラボした際には、自身のバースデーイベントがあった月に2億3000万円を売り上げたと告白し、視聴者を驚愕させた。また、キャバ嬢が出演するYouTubeの人気オーディション番組『LAST CALL(ラストコール)』に一時期レギュラーキャストとして出演していたことも。 「田沢容疑者といえば、赤裸々に“キャバ嬢”の裏側を語っていたことでも知られています。6月19日には、YouTuberである中町JP(28)のチャンネルに出演。そこで、枕営業に関する話で『シャンパンの予約でやっちゃう』キャバ嬢がいる、『ホテル同伴はある』などと発言し話題となりました」(スポーツ紙記者) カリスマキャバ嬢の逮捕を受け、この件を報じたネットニュースのコメント欄には、 《インフルエンサーは売人からしたらいいカモなのかもしれないね》 《いい加減にこういうグレーゾーン、というよりブラックよりの人達をもてはやすのやめない?》 《夜職の世界ってこんなもんですよね》 といった厳しい声が続出。 業界の闇を暴露していた“張本人”が、どうやら最も危険な闇を抱えていたようだ――。