〈千葉・重度障がいの長女を殺害〉「ごめんなさい…本当にごめんなさい」介護を休むための入院もかなわず…母が法廷で語った後悔「娘は私の命であり、全ての人だった」求刑5年

千葉県茂原市で今年3月、重度の障がいがある長女(当時29)を、水を張った衣装ケースに顔をつけて殺害したとして殺人罪に問われた母親(58)の裁判員裁判の公判が千葉地裁で行なわれた。 介護をし続けてきた母親は、昨年秋に自分と娘が生き続けるため負担を少しでも和らげたいと願ったがかなわず、娘の症状が悪化するのを見て、次第に「自分がいなければ娘は生きていけない」と思い詰め、2人で死のうとした。今はその選択を後悔しているという母親は、公判で泣きじゃくりながら娘に謝った。

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