先月太田市で畑で栽培していた大麦に火をつけ、約1000平方メートルを焼いたとして、50歳の男が器物損壊の疑いで逮捕されました。太田市内では畑の枯草などを焼く不審火がことしに入り15件発生していて、警察は関連を調べています。 逮捕されたのは、伊勢崎市東小保方町の会社員、新井敬士容疑者(50)です。 警察によりますと新井容疑者は、先月1日の午後4時過ぎ、太田市内の畑で栽培されていた大麦に火をつけ、約1000平方メートルを焼失させた器物損壊の疑いが持たれています。調べに対し新井容疑者は「おれがやったことに間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。 太田市内ではことしに入り、畑の枯草や下草などが燃える不審火が15件発生していました。警察によりますと新井容疑者は、不審火との関連をほのめかす供述をしているということで、さらに調べを進めています。