「ヤマトリノ」逮捕で六本木に激震 ジャングル東京代表が陳謝「コンプライアンス管理を抜本見直し」

人気キャバクラ嬢でインフルエンサーの〝ヤマトリノ〟こと田沢梨乃容疑者(27)と、交際相手で会社役員の福本康太容疑者(28)が、東京・港区の自宅マンションでコカイン0・4グラムを所持していたとして、警視庁に麻薬取締法違反の疑いで15日に現行犯逮捕された。これを受け、田沢容疑者がキャストとして勤務していた六本木の高級キャバクラ店「ジャングル東京」は16日、公式ホームページ上でグループとしての声明を発表した。 田沢容疑者は同店で「ヤマトリノ」の源氏名で、カリスマキャバ嬢として活動していた。逮捕が報じられた16日、同店のホームページからはキャスト一覧から名前が削除された。 同日、公式ホームページには「一部報道に関するお詫びとご報告」と題し、JUNGLE GROUP代表・片山和樹氏の名義で以下の声明が掲載された。 「このたび、一部報道にありますとおり、JUNGLE GROUPに所属する者1名が、違法薬物に関する容疑で逮捕されたことを確認いたしました」と報告。「日頃より当グループを応援してくださっているお客様、お取引先をはじめ関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、代表として深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 その上で「当グループは、法令守を基本方針とし、違法薬物を一切容認いたしません。捜査機関には全面的に協力してまいります」と宣言。「当該所属者については、現在すべての活動を停止しております。今後の処遇については、顧問弁護士とも協議のうえ、事実関係および捜査の状況を踏まえ、適正な手続きのもとで厳正に判断いたします」とした。 また「今回の事態を重く受け止め、顧問弁護士をはじめとする外部の専門家の助言を得ながら、所属者・従業員へのコンプライアンス教育および管理体制を抜本的に見直し、再発防止を徹底してまいります」と表明。 今後については「お知らせすべき事項が確認された場合には、捜査への影響やプライバシーに配慮したうえで、改めてご報告いたします。なお、本件は現在捜査中の事案であることから、本人および関係者への憶測に基づく発信や誹謗中傷、個人情報の拡散はお控えくださいますよう、お願い申し上げます」と呼びかけ、「改めまして、皆様に深くお詫び申し上げます」と結んでいる。

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