大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演を務めるドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系/TELASAにて配信)の最終回が9月16日に放送。命を狙われていた八重樫一課長(遠藤憲一)が、記者から無事を喜ばれる姿が胸を打つと反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます) ■捜査支援分析センター・SSBC強行犯係がスケールアップして帰還 本作は、警視庁に新設された分析・追跡捜査の専門部隊・捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center=SSBC)の中でも、殺人や強盗、放火などの凶悪犯罪を専門に扱う“捜査一課を専門に支援する別班”「SSBC強行犯係」が舞台の刑事ドラマ。Season1は、2025年夏にテレビ朝日の水曜9時枠10年ぶりの新シリーズとして放送された。 トリプル主演の3人は、大森が泥臭い昭和気質のノンキャリア・伊垣修二を、相葉が国家公務員総合職中途採用試験に合格し入庁したキャリア官僚・名波凛太郎を、松下が伊垣の元妻である捜査一課主任の青柳遥を演じる。さらに伊藤淳史、高木雄也(Hey! Say! JUMP)、足立梨花、丸山礼、野村康太、光石研、遠藤、佐藤浩市らがSeason1から続投で出演している。 ■八重樫、元裁判官と元検事が殺害され身の危険を感じ始める 多くの事件で裁判長を務めていた元裁判官の木場良雄が殺害され、現場近くの防犯カメラに逃げる3人組が映されていた。伊垣(大森)が捜査一課にいたときの事件で裁判を担当した人だと話していると、今度は元検事で弁護士の津上裕司が殺害された。防犯カメラには3人組が金属バットで津上を襲撃している様子が映っていて、歩容認証で解析すると、木場殺害事件と同一犯の可能性が高いことが分かった。 元警察庁長官で現内閣官房長官の久世俊介(佐藤)は、八重樫に連絡。2つの事件に関係性があるなら、裁判官、検事とくれば残っているのは刑事だけだと話す。木場元裁判官と津上元検事が担当した事件のなかで、伊垣が取り調べを担当した高野竜二(玉城裕規)だけが現在犯罪が可能なことが分かる。そんなとき、八重樫が自宅に帰宅すると、金属バットが引きずられるような音を耳にする。 SSBCも捜査一課も高野を追っていたとき、再び自宅に帰った八重樫が金属バットの音を聞く。八重樫の自宅から200mほど離れた防犯カメラ映像に、金属バットを持った3人組が映っていたことから、狙われているのは八重樫だと確信。音声から、3人組はアジア訛りの英語を話す外国人だと分かった。命の危機を感じた八重樫は、警察に泊まり込み。愛用の枕を持ってきてもらったが、眠れない日々を過ごしていた。 ■自らが標的になっていたことを明かした八重樫に、記者たちが無事を安堵 記者から、八重樫の自宅の前に何人も警察官がいたことから、犯人の次の標的は八重樫ではないかと問われるが、八重樫は断固否定する。そんなとき、久世からの助言で容疑者として無期懲役で府中刑務所に服役中の宇喜多健介(こばやし元樹)が浮上。事件は、自分を刑務所行きにした司法制度をぶっ潰そうとした宇喜多の指示により、高野が外国人3人組に殺害を依頼。さらに、その報酬は宇喜多が所持していた50億円以上の暗号資産を現金化する形で支払われていた。 記者会見に臨んだ八重樫は、木場元裁判官と津上元検事の殺害事件の首謀者として、宇喜多を逮捕したことを発表。さらに警視庁捜査一課長殺害未遂への関与についても捜査を進めていることを続けると、記者の清水琴音(水嶋凜)が手を挙げた。八重樫が命を狙われていたことに「ご無事で何よりです」と琴音が言うと、記者たちが立ち上がり拍手が沸き起こる。その様子を見た八重樫は込み上げてくるものがあり、顔を下げ両手で隠した。涙腺崩壊で泣き疲れた八重樫が、仮眠室で愛用の枕を抱いてぐっすり眠っている姿がかわいらしい。 ■無事を喜ぶ記者たちを見た八重樫に「めっちゃ人気」「ほっこり」の声 八重樫の無事を心から心配した記者からの拍手に「一課長記者からめっちゃ人気ある」「このSeasonの一課長(遠藤憲一)は新たな一面を見せてくれましたね〜。記者会見でも、心配されたり、記者達を黙らせたりと…笑」「みんなが心配してくれていて心から一課長の無事を喜んでくれて拍手が沸き起こるあったかいシーン。いつもと違う展開にじぃ〜んとしました。泣き疲れて寝ちゃってるってかわいすぎる」の声が上がる。 さらに「一課長の会見、質問攻めにされるかと思いきや拍手!八重樫さん、記者達から愛されているのね」「八重樫課長と記者さんのやりとりホロリとくる」「凶悪犯との対峙は恐怖だったけど八重樫課長が記者さんたちから愛されててほっこりした。その落差もいい」「たまには記者たちもいいこというじゃんこりゃ、八重樫さんも泣いちゃうよ」「ようやく安心して眠れた一課長(遠藤憲一)の寝姿がかわいかったです、本当にお疲れ様でした」などの声もあがり反響を呼んでいる。 ※「高木雄也」の「高」は正式には「はしごだか」 ◆文=ザテレビジョンドラマ部