酒に酔った状態で車を運転したとして、福岡県鞍手町の51歳の男が逮捕されました。男は、T字路のつきあたりに突っ込む事故を起こしていました。 警察によりますと、22日午後6時40分ごろ、福岡県鞍手町中山で「お酒の臭いがする。空き地に突っ込んでいる」と通行人から110番通報がありました。 警察が駆けつけたところ、軽乗用車がT字路のつきあたりののり面に突っ込む単独事故を起こしていました。 運転席にいた男の呼気から、酒酔い運転の基準値の3倍を超える1リットルあたり1.57ミリグラムのアルコールが検出されました。 男にケガはなく、事故に巻き込まれた人はいませんでした。 警察は、目撃者の話や、同乗者がいないことなどから、男が酒に酔った状態で車を運転した疑いがあるとみて、23日午前、男を酒酔い運転の疑いで通常逮捕しました。 逮捕されたのは、現場近くに住む自称派遣社員、辻孝志容疑者(51)です。 警察の調べに対し「自宅で日本酒や焼酎を飲んだ。お酒に酔っていました」などと話し、容疑を認めているということです。