【国連総会ハイレベルウィークに考える】「戦後処理」「国際平和維持」失敗の歴史を舛添要一氏が解説 66の国際機関・条約から脱退した米トランプ政権「ドンロー主義」の危険な兆候

戦火が続くウクライナやイラン、パレスチナ・ガザなどへの対応を通じて、国際連合(UN)や安全保障理事会の機能不全が指摘されて久しい。国際政治学者の舛添要一氏は米・トランプ政権が貫く「ドンロー主義」はかつて国際連盟を失敗へと導いた「モンロー主義」を踏襲していると警鐘を鳴らす。第二次世界大戦後に構築された国際秩序に軋みが生じるなか、国連は戦争を終結させ、再び平和構築の主体として機能できるのか。舛添氏が解説する。

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