「外国人客に買われる少女たち」歌舞伎町“立ちんぼ”が生み出す食物連鎖と“安いニッポン”の現実

―[橘玲『エロス資本論』]― 「性的魅力は、資本になる」ーー。’00年代初頭、イギリスの社会学者キャサリン・ハキムが提唱した「エロス資本」という概念がある。若い女性の性的魅力は経済的価値を持つ「資本」であり、それをマネタイズすることには経済合理性がある、という考え方だ。 キャバクラ嬢、コンカフェ嬢、アイドル、立ちんぼ……。本連載では、作家・橘玲がエロス資本の視点から、彼女たちの行動と動機を深く掘り下げていく。 (※本記事は週刊SPA!連載「エロス資本論」Vol.2を元に構成しました)

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