愛知県知立市で、同僚の男性を殴ったうえ、両足で首を絞めてけがをさせたとして、62歳の警備員の男が現行犯逮捕されました。殴られた男性は、意識不明の重体です。 傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、愛知県刈谷市の警備員、川村渉容疑者(62)です。警察によりますと、川村容疑者は9月23日正午ごろ、知立市の工事現場の事務所で、同僚の60代の男性と口論になり、男性の額を殴ったうえ、両足で首を絞めるなどして、けがをさせた疑いが持たれています。現場にいた別の同僚の男性が消防に通報し、消防から連絡を受けかけつけた警察官が、現場で川村容疑者を現行犯逮捕しました。 警察の調べに対し、川村容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。被害者の男性は病院に搬送されましたが、現在も意識不明の重体です。 警察は、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて、詳しい経緯を調べています。