男性アイドルグループ「timelesz(タイムレス)」が23日放送の日本テレビの音楽特番「1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭」(後7・00)に出演し、最新シングル「消えない花火」をパフォーマンスした。メンバーの猪俣周杜容疑者(25)が傷害容疑で逮捕されてから初の音楽番組登場。静岡・熱海でのロケや歌唱場面で猪俣容疑者の出演部分はなく、カットされたとみられる。 SNSでは「やっぱりカットされてる」「すごいトリミングだった」「引きの画がない」と猪俣容疑者に言及するコメントが続々と書き込まれ、「声だけ入ってる」「声は残ってた」「声はするのに1秒も映らない」「声だけするのが切なかった」などの声もあった。 番組の公式サイトではtimeleszのパフォーマンスについて「日本テレビで放送中の冠番組『timeleszファミリア』と『1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭』のスペシャルコラボ企画に登場!静岡県熱海市で開催される『伊豆多賀温泉 海上花火大会』の全面協力のもと、カンヌ花火芸術祭で最高賞を受賞した花火師たちとスペシャルコラボ。浴衣姿のtimeleszが、2000発の花火とともに『消えない花火』を披露する」と紹介していた。 猪俣容疑者の逮捕を受け、日本テレビは21日にスポニチ本紙の取材に対し「出演部分については、一部を変更して放送する予定です」とコメントした。 猪俣容疑者は18日午後10時半ごろに東京・辰巳のコンビニエンスストアの駐車場の車内で知人女性の顔面を殴打した疑いで、19日に逮捕された。捜査関係者によると、拳で女性の顔面を複数回殴り、鼻などに負傷を負わせたという。「口論になり手が当たってしまったかもしれない。パニックになった」と容疑を否認している。 逮捕を受けて所属事務所の「STARTO ENTERTAINMENT」は19日に猪俣容疑者の当面の謹慎と活動休止を発表。正式処分については「当局の処分が確定し次第、猪俣の処分を正式に決定し公表いたします」としている。