今年5月、東京都内に住む80代の女性から現金あわせて350万円をだまし取ったとして、千葉県に住む男2人が詐欺の疑いで再逮捕されました。 再逮捕されたのは、千葉県市原市の建設作業員、伊藤輝樹容疑者(23)と、千葉市の会社員、知念利樹容疑者(25)です。 天童警察署の発表によりますと、伊藤容疑者らは氏名不詳の者らと共謀し、今年5月20日ごろ、東京都内に住む80代女性の自宅に弟などを装って複数回電話をかけ、「至急、現金が必要だ」などとうそを言いました。 知念容疑者は同じ日、女性の自宅近くの路上で弟の勤務先関係者を装い、女性から現金250万円を受け取ったほか、翌21日にも100万円を受け取り、あわせて350万円をだまし取った疑いが持たれています。 2人はこれまでに計6件の詐欺容疑で逮捕・追送検されており、その後の捜査で今回の事件への関与が判明したため、再逮捕となりました。