23日午後、島根県出雲市の市道交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた高齢女性が、軽ワゴン車にはねられ重傷を負う事故がありました。警察は、運転していた会社役員の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、事故の詳しい原因を調べています。 事故があったのは、出雲市平田町の丁字路交差点の横断歩道上で、23日午後6時半頃、近くに住む無職の女性(87)が、歩いて横断中、左から走ってきた軽ワゴン車にはねられました。 この事故で、女性は、頭や顔面を強く打ち、重傷を負い、病院に搬送されました。 出雲警察署は、軽ワゴン車を運転していた市内の会社役員の男(45)を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、事故の詳しい原因を捜査しています。 男は、買い物に行く途中で、「前をよく見ておらず、歩行者に気がつかなかった」などと供述しているということです。