空き家を狙った連続邸宅侵入・窃盗事件について県警は24日までに捜査を終結したと発表しました。 この事件で書類送検されたのは、茨城県筑西市に住む無職の男(28)です。 警察によりますと男は、ことし1月から3月ころまでに、新潟県と栃木県で空き家に侵入し、現金や玄米、指輪やネックレスなどを盗んでいたということです。 男はことし6月に県内で邸宅侵入・窃盗の容疑で逮捕され、その後の捜査で36件について書類送検されました。36件の被害総額は現金2000円、物品合計約24万4500円相当ということです。35件が県内で、1件が栃木県での犯行でした。男は調べに対しすべての事件について認めているということです。 男は上・中越地方を中心に空き家ばかりを狙って現金や物品を盗んでいたということで、被害者が被害に気付くのが遅れたり、中には被害に気付いていないケースもあったりしたということです。