36歳で死去したヘイデン・パネッティーアさん、死因が明らかに 亡くなる前にリハビリ施設入りしていた

8月に36歳の若さで亡くなった海外ドラマ『HEROES/ヒーローズ』のヘイデン・パネッティーアさん。当局の発表により、薬物の過剰摂取による事故死であったことが明らかになった。亡くなる数週間前には、リハビリ施設へ入所していたという。 Daily Mailによると、サウスカロライナ州グリーンビルの検視局は声明で、ヘイデンさんの死因について、オピオイド系鎮痛薬フェンタニルと4‐ANPP、アルプラゾラム、メトカルバモール、クエチアピンによる「毒性作用」だったと発表。事故死と断定したという。 これまでの報道によると、ヘイデンさんは現地時間8月15日、DVの前科がある“腐れ縁”の恋人ブライアン・ヒッカーソンとともに、彼の地元であるサウスカロライナ州を訪問。ブライアンの弟も交え、同州グリーンビルの高級アパート内にある民泊施設に滞在していたという。翌16日午後1時51分、彼女の知人から通報があり、救急隊員が蘇生措置を行ったものの、その場で死亡が確認された。 Page Sixによると、検視局の報告書には、ヘイデンさんの所持品の中から薬物および薬物関連器具が見つかったと記載されているという。ヒッカーソン兄弟は彼女について、「薬物やアルコール、亜酸化窒素を長年乱用していた」と説明。過去には、オピオイドの過剰摂取時に使用される拮抗薬ナルカンを投与したこともあったと証言した。直近で薬物を摂取していたことは知らなかったものの、「彼女は隠すのが上手だった」と語ったという。 また、兄弟は「数週間前までカリフォルニア州マリブの薬物リハビリ施設に入所していた」と話しているほか、ヘイデンさんの父スキップ・パネッティーアも、娘がマリブのリハビリ施設で2~3週間過ごした後、「最近退所した」と言及しており、断薬を試みていたことがわかった。 なお、ヘイデンさんとブライアンは2018年以降、破局と復縁を繰り返していた。ブライアンは2019年と2020年にヘイデンさんへのDV容疑で逮捕・起訴され、このうち2020年の事件では実刑判決を受けている。ヘイデンさんの父は、二人の関係について「トラブルの連続だった」と振り返っているという。

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