ドラッグストアの売上金など約1400万円を着服して横領したとして、宮城県警大河原署は24日、当時店長として勤務していた中村俊之容疑者(50)=住所不定=を業務上横領の疑いで逮捕した。同署によると、半年ほど前から無断欠勤し、店内で管理していた売上金も見当たらなくなっていた。容疑者は23日夜に関東地方の路上で発見されたという。 逮捕容疑は3月20~23日ごろの間、店長として勤務していた宮城県大河原町のドラッグストア店内で、5日分の売上金と、おつりや両替用の現金計約1400万円を横領したとしている。 大河原署によると、中村容疑者は3月24日から店舗に来なくなり、連絡も取れなくなった。ドラッグストアの運営会社から相談を受けた同署が中村容疑者の行方を捜していた。容疑を認めているという。【岩田優希】