フジ社長 timelesz・猪俣周杜容疑者に苦言「非常に残念」…冠番組は出演シーンカットで放送継続へ

フジテレビが25日、東京・台場の同局で社長会見を行い、timeleszの猪俣周杜容疑者が傷害疑いで警視庁に逮捕されたことに言及した。 同局の清水賢治社長は、同局番組にも出演する猪俣容疑者の逮捕を受け「出演者の方につきましては、この社会で人間として最低限必要なもの、守らなければならないものがあると思う。人権を尊重し遵守するフジテレビとしては、そういうことを守っていただきたい。才能ある方なので非常に残念」と苦言を呈した。 同局は、timeleszのレギュラー冠番組「タイムレスマン」(金曜・後9時58分)を放送している。この日の放送に関しては、同容疑者の出演部分を一部変更する予定。 清水社長は同番組について「まずは本日の放送につきましては、該当出演者の部分はカットして放送いたします」とし、来週以降は「現時点では今日と同じような対応が続くことになるだろうと思います」と放送を継続する方針を示した。 同番組は、昨年4月に8人体制初の冠番組として深夜枠(火曜・深夜0:15)で始まり、今年4月から金曜ゴールデンに昇格していた。メンバー7人が多様な企画に挑戦するバラエティーで深夜枠時代から人気を博していた。 猪俣容疑は18日午後10時半ごろ、東京都江東区にあるコンビニエンスストアの駐車場の車内で、女性の顔面を手で殴打するなどした疑いで逮捕。女性がコンビニで助けを求め、居合わせた人が110番した。女性は鼻から出血していたという。所属事務所は19日、猪俣容疑者の謹慎と活動休止を発表。容疑者は20日午前に同容疑で送検された。

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