特殊詐欺に使われる口座情報を即時共有、出金前に凍結・容疑者摘発も…府警×金融機関〈京都モデル〉好調

京都府警と金融機関が連携し、口座情報を即時共有する独自システム「京都モデル」が、特殊詐欺被害の防止に成果を上げている。昨年12月の導入以降、振込先や移転先として利用された口座を70件以上凍結し、被害金の出金を防いだだけでなく、被害金の流れを早期に特定して容疑者摘発につながった事例もある。今年6月からは警察庁も同様の取り組みを始めている。(京都総局 松久高広)

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