25日朝、酒酔い運転の疑いで福岡県太宰府市の会社役員の男が逮捕されました。男は前日の夜、福岡県朝倉市で、警察官の職務質問に「車中泊する」と答え、運転しないよう警告されていました。 酒酔い運転の疑いで逮捕されたのは、太宰府市の会社役員、丹 洋之容疑者(42)です。 警察によりますと、丹容疑者は25日午前8時20分ごろ、朝倉市菩提寺で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑いです。 呼気からは酒酔い運転の基準値を超える、1リットルあたり0.60ミリグラムのアルコールが検出されていて「体にアルコールが入っていることは分かっていましたが、仕事現場に行くために車を運転してしまいました」と容疑を認めています。 24日午後10時ごろには、朝倉市の公園の駐車場に止めた車の後部座席で、ウイスキーを飲んでいた丹容疑者にパトロール中の警察官が職務質問。 「あす朝から仕事があるため車中泊する」と答えた丹容疑者に対し、警察官は翌朝も運転しないよう警告していました。 丹容疑者は「紙パックのウイスキー250ミリと缶チューハイ500ミリを飲んだ」「午前0時ぐらいには飲むのをやめて車内で寝た。酒が残っている感覚はあった」などと話しているということです。