自宅から逃げ出した飼い犬のウルフドッグが92歳の女性に重傷を負わせたとして、北海道奈井江町に住む飼い主の女性(67)が重過失傷害の疑いで逮捕されたと報じられました。 UHB北海道文化放送の報道などによると、この犬は7月8日の午前0時から1時ごろ女性の自宅から逃げ出したとされており、当時ケージのカギはかかっておらず、玄関の扉も開いた状態だったといいます。犬は同日午前4時40分ごろ、自宅付近の歩道を散歩していた女性にかみつき、両足に全治2カ月以上の大ケガをさせたとされています。 この犬は去年も同じ家から逃げ出し、歩行者にかみついてケガをさせていたとのことです。飼い主の女性は「間違いありません」と容疑を認めているそうです。 SNSでは「躾できないなら飼うな」という声も上がっています。飼い主はどんな法的責任を負うのでしょうか。また、この犬はどうなるのでしょうか。簡単に解説します。