9月25日、バラエティー番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)が放送された。timeleszのメンバー・猪俣周杜が傷害の容疑で逮捕されてから初めての放送を迎えたのだが、その編集によって犠牲になったゲスト女優に同情が集まっている。 同日の番組について、フジテレビ側は、一部放送内容を変更して放送することを発表していた。今回は、「ベストバイ・プライスマン」と題した企画をオンエアしたが、番組冒頭には「この番組は8月下旬に収録されたものです」と注意書きのテロップが加えられていた。 大掛かりな編集がおこなわれたと思われる放送だったが、この日ゲストとして出演した女優の吉岡里帆の姿に注目が集まったのだ。 「同企画は、timeleszのメンバーが2チームに分かれて、食通芸能人がハマるグルメの値段を当てるというもの。吉岡さんは、菊池風磨さん、佐藤勝利さん、橋本将生さんと同チームとなり、クイズに挑戦していました。しかし、猪俣さんも同チームだったことで、隣に座っていたと見られる吉岡さんの、不自然なカットが連発したのです」(テレビ局関係者) その様子に視聴者からは、違和感を抱く声が続出。 《タイムレスマン吉岡里帆のチームだけ引き映像がないなぁー》 《不自然に吉岡里帆アップばっか》 Xには、吉岡に同情の声も聞こえてくる。前出のテレビ局関係者が、こう指摘する。 「VTRでは、猪俣さんの姿は全カットされていました。しかし、吉岡さんの隣に座っていたことで、不自然に彼女のアップが連続したり、粗さの目立つ映像になってしまったのです。時には吉岡さんが画面から見切れてしまう場面もあり、ゲストが犠牲になるような姿は、視聴者も見逃せなかったようです」 番組側の精一杯の編集の努力が垣間見えた同日の放送。しかし、通常の放送とは違う代償が滲み出てしまったようだ。 「バラエティー番組に出演することは珍しい吉岡さん。NHK連続テレビ小説『あさが来た』などで注目を集め、現在はトップ女優として活躍していますが、持ち前の美しさはもちろん、トーク力の高さが際立ち、バラエティー力にも絶賛の声があがっていました。 そんな彼女の貴重なバラエティー出演だったにもかかわらず、まさかの不祥事に巻き込まれてしまうとは、あまりにも気の毒でした」(前出・テレビ局関係者) 猪俣の事件が、多くの関係者に影響を及ぼしていることは間違いない。