25日夜から26日朝にかけて福岡県警は飲酒運転などの大規模な一斉取り締まりを行いました。 一斉取り締まりは幼い子ども3人が死亡した2006年の海の中道大橋での飲酒運転事故が起きた日にちなみ、飲酒運転撲滅を目指して毎月25日に行われています。 県内の主要幹線道路などおよそ40カ所で実施され、このうち福岡市中央区の大正通りでは呼気検知器を使ったアルコールチェックを行うなどしました。 取り締まりにあたった中央警察署の交通管理官城戸智廣警視は「飲酒運転は人の命を奪う非常に悪質で危険な犯罪。絶対に飲酒運転はしないようにお願いします」と呼びかけました。 県警によりますと、今回の取り締まりにより県内で10人が検挙され、糸島市では無職の中原剛容疑者(44)が酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。 容疑を否認しています。