【09月27日 KOREA WAVE】韓国南西部・全州市にあるマッサージ店の店主夫婦を脅迫・暴行した上、貴金属を奪って逃走したとして、全北・全州完山警察署は21日、高校生の少年(10代)と中学生の少年(10代)ら4人について、強盗傷害などの疑いで拘束令状を申請する方針を明らかにした。 警察によると、4人は20日午前3時28分ごろ、全州市完山区にあるマッサージ店で店主夫婦に暴行を加え、妻が身に着けていた200万ウォン(約22万円)相当の金のネックレスを奪って逃走した疑いが持たれている。 調べによると、4人は計画的に金品を強奪することを企てて犯行に及んだ。まず中学生の少年が店内でマッサージを受けた後、「未成年者なのに確認もせず施術した。警察に通報しない代わりに100万ウォンを払え」と脅迫した。 店主夫婦が金銭の支払いを拒むと、店の外で待機していた残りの3人が店内に押し入り、夫婦に暴行を加えた末にネックレスを奪って逃走した。警察は犯行当日に全北地域内で4人全員を摘発した。 警察関係者は「容疑者が未成年者であるとはいえ、計画的で凶悪な犯行であり事案が重大であることから拘束令状を申請した」と説明している。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News