沖縄県那覇市で女性が死亡した強盗殺人事件で、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊の上等兵が4日、逮捕されたことを受けて、茂木外相はジョージ・グラス駐日アメリカ大使を外務省に呼び、抗議しました。茂木外相は、グラス大使に対し、「極めて残忍で凶悪な事件の発生は極めて遺憾であり、強い憤りを覚える」として強く抗議しました。その上で、捜査への全面的な協力や事件の再発防止の徹底などを求めました。これに対しグラス大使は、深い遺憾の意を表明した上で「米国政府は日本の当局の捜査に全面的に協力し、事件の発生防止のためにできることはすべて行う」などと述べたということです。