那覇市のホテルで女性の遺体が見つかり、米軍普天間飛行場所属の海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、小泉進次郎防衛相(衆院神奈川11区)は4日、「言語道断で許されず、強い憤りを覚える」と批判した。米側に強く抗議し、隊員教育の徹底や綱紀粛正、遺族への対応などを申し入れたという。 遺族に哀悼の意を表すとした小泉氏は「米軍人らによる事件事故は、地元の皆さまに大きな不安を与え、あってはならない」と強調。防衛省として「米側に対し、引き続きさまざまな機会に事件事故防止の徹底を求めていく」と述べた。今後、外務省と連携し対応していくとした。 視察先の陸上自衛隊武山駐屯地(横須賀市)で報道陣にコメントを発表した。