自宅兼スナックに置いているカラオケ機材をバールのようなもので破壊した疑いで5日、福岡県須恵町の82歳と46歳の親子が逮捕されました。器物損壊の疑いで逮捕されたのは須恵町の無職の男(82)と自称自営業の男(46)の親子です。粕屋警察署によりますと2人は共謀して2025年12月2日夜、須恵町の自宅兼スナックで、名古屋市の業者からレンタルしているカラオケ機材(時価225万9700円相当)を叩き落したりバールのようなもの複数回突き刺したりして破壊した疑いです。業者と2人はカラオケ機材の料金滞納でトラブルとなっていて、業者の男性が機材を搬出しようとしたところ、2人が犯行に及んだということです。警察に業者から被害の相談があり、警察が捜査していました。調べに対し父親は「液晶テレビなどを壊していないし息子も何もしていない」、息子は「自分が店に来た時、父親がすでにカラオケ機材を取り外していた。自分がカラオケの本体を店のカウンターの上に移動させただけ」などと容疑を否認しているということです。警察が犯行に至った経緯などをさらに詳しく調べています。