盗難高級車保管 容疑で古河のヤード社長逮捕 茨城県警など合同捜査班

茨城県古河市内の自動車ヤードで盗品と知りながら高級車を保管したとして、茨城県など9府県警と警視庁の合同捜査班は4日、盗品等保管の疑いで、パキスタン国籍で同市けやき平2丁目、ヤード型中古車販売会社社長、(44)を逮捕した。茨城県警は認否を明らかにしていない。逮捕容疑は、共謀し、4日午前8時20分ごろ、国産の乗用車1台(時価約600万円相当)が盗品であることを知りながら、同所のヤードで保管した疑い。合同捜査班は4日にヤードを家宅捜索し、盗品とみられる複数の高級車や解体部品などを押収。現場にいた同国籍で30~50代の従業員の男3人を同容疑で現行犯逮捕していた。同ヤードに各地から盗難車が持ち込まれていた可能性があるとみて、共犯者の有無を含め、流通経路の実態解明を進める。

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