「温泉に行くため」バー経営の36歳男 宮城の温泉に10分間だけ立ち寄り足取り偽装か 交際女性遺体山中遺棄事件

交際相手の女性の遺体が宮城県の山中に遺棄された事件で、逮捕されたバー経営者の男の店に6日、警視庁の家宅捜索が入りました。男は宮城県へ向かったことについて「温泉に行くためだった」と話していることがわかりました。三浦拓也容疑者(36)は9月28日、宮城・栗原市の山中に交際相手の室賀真歩さん(25)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、三浦容疑者は自宅のある東京・練馬区から宮城県へ向かったことについて、逮捕前の任意の取り調べで当初、「店で使う酒を買いに行った」と説明していましたが、その後「温泉に行くためだった」とも話していたということです。三浦容疑者は栗原市内の温泉に10分間だけ立ち寄っていたということで、遺体を遺棄した後、足取りを偽装しようとした可能性があります。三浦容疑者は容疑を否認していて、警視庁は家宅捜索を行い、事件の全容解明を進めています。

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