取り調べで「検察なめんなよ」、検事の弁護側が改めて無罪主張…有罪かどうか「インパクトだけで判断すべきでない」

大阪地検特捜部が捜査した業務上横領事件で、違法な取り調べをしたとして、特別公務員暴行陵虐罪で付審判決定を受けた検事の田渕大輔被告(54)の第4回公判が6日、大阪地裁で始まった。田渕被告の弁護側が冒頭陳述を行い、「取り調べ映像のインパクトだけで(有罪かどうかを)判断すべきではない」と改めて無罪を主張した。

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