侵入した建物に賽銭箱はありませんでした。帯広市で「賽銭を盗もうとして」寺に侵入した疑いで無職の男(76)が逮捕されました。建造物侵入の疑いで逮捕されたのは帯広市の無職の76歳の男です。男は10月1日正午すぎ、帯広市の寺に侵入した疑いがもたれています。寺の建物に鍵はかかっておらず、男は入り口から侵入したとみられています。目撃者から「不審者がいる」と警察に通報があったことで事件が発覚し、その後、防犯カメラの映像などから男の逮捕に至りました。警察の調べに対し男は「間違いありません。賽銭箱のお金を盗もうと思って入った」と容疑を認めています。警察によりますと男が侵入した建物に賽銭箱はなく、男は賽銭を盗まずに現場を立ち去っていたということです。警察は余罪についても捜査を進めています。