「脂肪細胞が破壊され…」韓国美容液“偽造品”を販売目的で所持 未承認医薬品の効能を広告した疑いで逮捕

韓国の美容液「LEMONBOTTLE」の偽造品を販売目的で所持して商標権を侵害したほか、未承認医薬品の効能を広告したとして、化粧品の輸入販売を行う会社の役員らが逮捕されました。商標法違反などの疑いで逮捕されたのは、化粧品の輸入販売会社「Cloudy」の役員・雲井麗菊容疑者(40)と雲井俊太郎容疑者(45)、社員の内山裕太容疑者(30)です。警察によりますと、3人は6月17日、韓国の美容液「LEMONBOTTLE」の偽造品を販売目的で所持して商標権を侵害したほか、インターネット上で4月~5月までの間、医薬品として承認されていないLEMONBOTTLEを「薬液が浸透した部分の脂肪細胞が破壊され始める」などとうたって、医薬品に相当する効果・効能を広告した疑いが持たれています。2026年2月、LEMONBOTTLEの日本代理店から被害相談があり、発覚しました。警察は3人の認否を明らかにしていません。警察によりますと、偽造品はエステなどに正規品の半額程度の値段で販売されていて、内容物には、本来入っているべき成分の一部が入っていなかったということです。警察は偽造品の入手経路や余罪について、調べを進めています。

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