神社の屋根から銅板123枚を盗む、双子の男(37)逮捕…現場は標高約1000mの神社、去年から山間部の小さな神社で同様の被害

標高1000mほどの山あいの神社の境内にある倉庫の屋根から、銅板123枚を盗んだ疑いで、37歳の双子の男が逮捕されました。逮捕されたのは、自称・高知市昭和町の、37歳の双子の男2人です。高知警察署の調べによりますと、2人は9月29日午後10時40分ごろ〜翌30日午前2時10分ごろの間、香美市物部町楮佐古にある「神賀神社」の倉庫から、屋根に使われていた銅板123枚を盗んだ窃盗の疑いがもたれています。(時価合計約28万3400円)高知県内では2025年9月ごろから、山間部の小規模な神社で同様の被害が10件ほど発生していて、このうち高知警察署管内で発生した被害の捜査を進める中で、双子が犯行に関わった疑いが浮上し、警察が2人の捜査を進めていました。そして10月1日、南国警察署が、屋根の銅板が盗まれる被害に遭った「神賀神社」の管理者から被害届を受理し、高知警察署と連携して捜査を始めました。その後、盗まれた銅板が高知県外の金属買取業者に売られていたのを警察が突き止めたことや、逮捕された双子が事件前後に車で一緒に行動していたことなどから、警察は2人の犯行だと特定し、5日に窃盗の疑いで2人を逮捕しました。警察は2人の認否について明らかにしておらず、事件の詳しい経緯や2人の余罪などを調べています。現場は、香美市役所物部支所から北西に車で30分ほどの、標高1000mを超える山の中にある神社です。

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