好意抱く女性の車に紛失防止タグ 動画撮影、生活実態把握 ストーカー規制法違反容疑で57歳男再逮捕 茨城県警

好意を抱いた女性の生活実態を把握するため、女性の軽乗用車に紛失防止タグを取り付けたなどとして、茨城県警は6日、ストーカー規制法違反の疑いで、同県城里町、タクシー運転手、男(57)=別の同法違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。県警によると、容疑を認めている。県警は余罪があるとみて捜査している。再逮捕容疑は5月21日と同28日、県央地域に住む20代の女性方近くで、女性の容姿をスマートフォンで動画撮影するなどして見張った上、女性が使用する月決め駐車場で9月13日ごろ、女性の軽乗用車に紛失防止タグを取り付けるなどした疑い。県警人身安全少年課によると、男と女性は面識があった。男は軽乗用車の底部に自身のスマホとひも付けた直径3センチほどの円形の紛失防止タグを磁石で取り付け、位置情報を何度か確認していた。男は女性の勤め先や行動範囲を把握する目的だったことをほのめかしているという。男は9月16日、別の女性に対する同法違反容疑で逮捕されており、取り調べの過程で今回の容疑が浮上した。

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