高知地検は10月7日、国際ロマンス詐欺事件に関与していたとして、逮捕・送検された元プロテニス選手の女を詐欺などの罪で起訴しました。詐欺などの罪で起訴されたのは、千葉県白井市の会社員で、元プロテニス選手の平木理化被告(54歳)です。起訴内容などによりますと、平木被告は何者かと共謀し、2022年3月から5月までの間、シリア在住の医師を名乗りメッセージアプリのやり取りを通じて、宿毛市に住む当時40代の男性から現金95万円をだまし取ったほか、詐欺で得た犯罪収益から暗号資産であるビットコインを購入して共犯者に送信し、犯罪収益を隠匿した罪などに問われています。高知地検は公判前だとして、平木被告の認否について明らかにしていません。