鳥取市の集合住宅の共用通路で、女性の胸を引っかき、腹を足蹴りする暴行を加えたなどとして、パート従業員の女が7日、智頭警察署に逮捕されました。傷害と暴行の容疑で逮捕されたのは、鳥取市に住むパート従業員の女(47)です。警察の調べによりますと、女は6日午後9時40分ごろ、鳥取市河原町の集合住宅の共用通路で、その集合住宅に住む姉妹の姉(40代)に対し、胸を引っかき、腹を足蹴りする暴行を加え、加療日数不詳の胸の擦り傷を負わせ、妹(30代)に対し、左頬をひっかく暴行を加えた疑いがもたれています。事件後に妹が「傷害事件です」と110番通報したことで事件が発覚し、警察が被害者からの聴取などを行った結果、女の容疑が固まったとして7日、女を逮捕しました。女と姉妹の間に面識はありませんでした。調べに対し女は「よく覚えていないし、わざとじゃない」と容疑を否認しているということです。警察は当時の詳しい状況や動機などについて調べを進めています。