「拾った時に現金はなかった」ドラッグストアの置き忘れ財布盗んだ疑い 62歳男逮捕 長崎・時津町

先月、長崎県時津町のドラッグストアで客が置き忘れた財布を盗んだとして、無職の男が窃盗の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、長崎県西彼杵郡時津町に住む無職の男(62)です。警察によりますと男は、9月30日午後0時15分頃、町内のドラッグストアで、客として訪れた町内の男性が作荷台に置き忘れた財布(時価2千円相当)を盗んだ疑いが持たれています。財布には現金約1万円や免許証、マイナンバーカードが入っていて、男性が置き忘れに気付いて数分後に戻った際にはすでに財布は無く、店員が店の防犯カメラの映像を確認したところ財布を持ち去った人物がいることが判明。男性からの届出を受けた警察は、捜査の結果、男の犯行が明らかになったとして、8日に窃盗の疑いで逮捕しました。男は事件の翌日に「財布を拾いました」と交番を訪ねていましたが、届けられた財布の中に現金は入っておらず、警察の調べに対し男は「財布を拾いましたが、拾った時にはすでに現金は1円もありませんでした」と容疑を否認しています。

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