【速報】 “あおり運転”を約2分間続けた末に事故起こした疑い 不動産貸付業の男を逮捕 “あおり運転”の被害受けた車の運転手は頸椎捻挫などの軽傷 男は認否を留保 滋賀・大津市

ことし4月、滋賀県大津市の県道で約2分にわたっていわゆる「あおり運転」をした末に、衝突事故を起こした疑いで、79歳の男が逮捕されました。危険運転致傷の通行妨害目的の疑いで逮捕されたのは、京都市山科区に住む不動産貸付業の79歳の男です。男はことし4月11日の朝、車を運転して大津市打出浜の県道を西から東に走っていたところ、左側の車線から自身の車の前に車線変更してきた軽自動車に対し、通行を妨害する目的で追い抜いたうえで軽自動車の前に出て急ブレーキを繰り返した疑いが持たれています。男は約2分にわたって同様の運転を繰り返していたということで、最終的に急ブレーキした男の車に軽自動車が衝突し、軽自動車を運転していた女性が頸椎を捻挫するなどの軽いケガをしました。警察によると当時、事故の通報を受けて駆け付けた警察官に対し、軽自動車を運転していた女性が“あおり運転”の被害を受けたと話す一方、男は「軽自動車に追突されたからブレーキをかけた」と否定していました。しかし、ドライブレコーダーや現場周辺の防犯カメラなどの映像を調べた結果、男が“あおり運転”をした疑いが強まったとして、きょう=14日に逮捕したということです。警察の調べに対し、男は「弁護士と話してから話す」と認否を留保しています。

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