俳優、内野聖陽(58)が14日、大阪府内で行われた主演映画「負けへんで」(本木克英監督、11月13日公開)の完成披露上映会に共演の北村一輝(57)と出席した。2019年に大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた実際の事件を基にした作品。身に覚えのない罪で逮捕され、全てを失ったカリスマ社長・藤堂繁(内野)が完全無罪を勝ち取るまでを描く逆襲エンターテインメントだ。2年前にオファーを受けた際は、この事件を知らなかったという。山岸氏の原作に触れ、怖さも覚えたが、「社会派エンターテインメントに仕上げるんだと監督が強い思いを打ち明けてくださって、参加させていただきました」と振り返った。藤堂の親友・君塚役の北村については「初日から人懐っこく、旧知の間柄かのように話しかけてくださって、一気に大好きになった」と告白。怖い印象もあったというが「会ったら180度変わって、そのギャップに驚かされました」と興奮気味。北村に「萌えましたか?」と確認されると、「萌えましたね」と照れていた。出席予定だった女優の松本若菜(42)は体調不良のため、欠席した。