不正に入手した他人の口座情報をもとにクレジットカードの利用権を得た疑いで、帯広市の男女2人が電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されました。 電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも帯広市の自称自営業の男(26)と、会社員の女(24)です。 2人は10月2日、不正に入手した他人の口座情報を使用し、クレジットカードの利用権を得た疑いがもたれています。 警察によりますと、被害に遭ったカード会社から「クレジットカードのなりすまし契約を繰り返している者がいる」と通報があり、事件が発覚しました。 2人は不正に得たクレジットカードの利用権を用いて、課金サービスなどを複数利用し、約5万円の利益を得ていたということです。 通信記録の捜査などから2人は10月14日に逮捕されました。 調べに男は「逮捕されたことについては心当たりがあります」、女は「部分的に関与していました」と話しているということです。 警察は、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)との関連も視野に、慎重に捜査を進めています。