群馬県伊勢崎市で母親とみられる遺体を自宅に遺棄したとして、53歳の男が逮捕されました。警察によりますと、伊勢崎市の無職・橋爪丈博容疑者は15日午前、自宅の1階に母親とみられる遺体を遺棄した疑いがもたれています。市は数年前から母親との面会を要請していましたが、橋爪容疑者が「母は入院している」と面会を拒み続けていたということです。このため、15日午前、市の職員と警察官が家に立ち入ったところ、1階リビングで白骨化した遺体を発見しました。調べに対し橋爪容疑者は「死体は母親で、生きていた」などと容疑を否認しているということです。見つかった遺体には目立った外傷はなく、警察では今後、司法解剖を行い死因を調べることにしています。