熊本県庁金庫から約70万円窃盗 30歳職員を懲戒免職

熊本県は、県庁の金庫から現金約70万円を盗んだとして逮捕・起訴された職員の男を懲戒免職処分としました。■「引き落とし日が迫っていた」懲戒免職となったのは、県央広域本部・収税第一課の主事、成松真宙被告(30)です。成松被告は今年8月、勤務する執務室に侵入し、金庫に保管されていた県税の収納金など現金68万7400円を盗んだ疑いで逮捕され、その後、起訴されています。成松被告は県の聞き取りに「借金の返済などに窮していて、引き落とし日が迫っていたことから発作的に犯行に及んだ」と話したということです。事件を受けて県は、金庫の鍵と暗証番号の管理者を分けるなど、体制を見直したとしています。

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