2019年11月から2020年3月までの間、自身が代表取締役を務める会社から現金270万円を横領したとして51歳の男が逮捕されました。業務上横領の疑いで逮捕されたのは、北海道東神楽町に住む会社役員、堺浩一容疑者(51)です。堺容疑者は、2019年11月6日から2020年3月10日までの間、代表取締役を務めていた札幌市白石区にあるコンサルティングなどを行う会社の口座から、複数回にわけて、およそ270万円を自分の口座に移し、横領した疑いが持たれています。警察によりますと、堺容疑者が会社を辞めた後に、社内調査で被害が発覚し、今年7月、会社側が警察に被害届を出していました。警察の取り調べに対し堺容疑者は「納得できることもあれば、納得できないところもある」と容疑を否認しています。堺容疑者は、会社の経理業務を1人で担当していたということで、警察は、横領した金の使いみちなどを詳しく調べています。